研修資料作りが半分に!Geminiの「Deep Research」機能でスライドを自動作成する手順
こんにちは!オンラインPCスクール「タダスク」で講師を務めております 。介護従事者の方をはじめ 、多くの受講生から「研修資料やスライドの作成に時間がかかりすぎる」というお悩みを伺います。
特に「介護保険制度」のような複雑なトピックを、一般の方にも分かりやすく説明する資料を作るのは大変な作業ですよね 。
しかし、AI活用講座でご紹介している方法を使えば、その作業時間を劇的に短縮できるかもしれません 。今回の資料では、Geminiと「まじん式プロンプト」、そして「Deep Research」機能 を組み合わせたスライド作成術 が解説されています。
この記事では、その具体的な手順をステップバイステップでご紹介します。
ブログ下にスライドを設置しています!

まずはスライド作成のための準備です
研修資料作りが半分に!Geminiの「Deep Research」機能でスライドを自動作成する手順
こんにちは!オンラインPCスクール「タダスク」で講師を務めております 。介護従事者の方をはじめ 、多くの受講生から「研修資料やスライドの作成に時間がかかりすぎる」というお悩みを伺います。
特に「介護保険制度」のような複雑なトピックを、一般の方にも分かりやすく説明する資料を作るのは大変な作業ですよね 。
しかし、AI活用講座でご紹介している方法を使えば、その作業時間を劇的に短縮できるかもしれません 。今回の資料では、Geminiと「まじん式プロンプト」、そして「Deep Research」機能 を組み合わせたスライド作成術 が解説されています。
ステップ1:Geminiの「Deep Research」で元となる情報を収集する
まずは、スライドの土台となる詳細な情報をGeminiに集めてもらいます。

- Geminiに依頼する: まず、Geminiに「一般の方に介護保険をわかりやすく説明するスライド作りたい」 といった形で、目的を伝えます。
- 「Deep Research」を選択: プロンプト入力欄の横にある「ツール」(または「+」ボタン)をクリックし、メニューから「Deep Research」を選択します 。

- リサーチの実行と待機: Geminiが厚生労働省の公式サイトなど 、複数のウェブサイト(資料では18件 )をリサーチします。思考プロセスが表示され 、完了まで5分ほど待ちます 。
- Googleドキュメントへ書き出す: リサーチが完了すると 、「市民のための介護保険制度 完全ガイド」のような詳細なレポートが生成されます。内容を確認したら 、「共有とエクスポート」から「Googleドキュメントにエクスポート」を選択します 。
これで、スライドの元ネタとなる信頼性の高い情報がまとまったGoogleドキュメントが完成しました 。
ステップ2:Googleドキュメントを元に、スライド構成案(JSON)を生成する
次に、ステップ1で作成したGoogleドキュメントをGeminiに読み込ませ、スライドの「設計図」となるデータ(JSON)を生成させます。

- スライド作成用のチャット(Gem)を開く: 「準備編で作ったGemを開く」 これは、スライド作成用に事前に準備されたチャットを開きます。
- Googleドキュメントを添付: 「+」ボタン(または「ツール」 )から「ドライブから追加」をクリックします 。
- ファイルを選択して挿入: 先ほど(ステップ1で)エクスポートしたGoogleドキュメント(例: 介護保険制度スラ… )を選択 し、「挿入」をクリックします 。
- スライド作成を指示: ドキュメントが添付された状態で、「一般のかたでも分かりやすいスライドを20枚作成して」 のように具体的な指示プロンプトを入力します。
- 推測結果の確認と承認: Geminiが「対象者:介護保険制度を初めて学ぶ市民」 「スライド枚数:20枚」 といった推測結果(実行計画)を提示します 。内容に問題がなければ、「はい」 や「OK」と入力して承認します。
- JSONコードの生成: Geminiが思考プロセス を経て、スライドのタイトル 、各ページの内容 、ノート(台本) などを含む「JSON」 という形式のコードを生成します。
ステップ3:「Google Slide Generator」でスライドを仕上げる
最後に、Geminiが生成したデータを専用のツールでスライド形式に変換します。
- JSONコードのコピー: Geminiがスライドの構成案をJSON(ジェイソン)というコード形式で出力します 。これをコピーします 。
- 「Google Slide Generator」を開く: 資料で紹介されている「Google Slide Generator」というアプリ(ツール)を開きます 。
- コードの貼り付け: アプリの「1. スライドデータを入力」の欄に、先ほどコピーしたJSONコードを貼り付け(ペースト)します 。
- デザイン設定と生成: 必要に応じてプライマリカラー やフォント などのデザイン設定を調整します 。
- スライド生成: 「プレゼンテーションを生成」ボタンをクリックします 。
- 完成: 数十秒待つと 、Googleスライドが自動生成され、完成です 。「市民のための介護保険制度 完全ガイド」といったタイトルのスライドが出来上がります 。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
この方法を使えば、複雑なテーマの研修資料でも、まずは「Deep Research」で正確な情報を収集・要約し、その内容を元にスライドを自動生成するという流れが確立できます。
「研修資料作りが半分に!」 というキャッチコピーの通り、ゼロから手作業で情報を調べてスライドを1枚ずつ作っていく手間を大幅に削減できる、非常に強力なテクニックです。
ぜひ、皆様もこのAI活用術を取り入れて、資料作成の効率化を図ってみてください。
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