こんなお悩みありませんか?
「他の人は便利な道具を使っているみたいだけど、私は置いてけぼりかも…」
そんな密かな焦りを感じたことはありませんか。


わかります…みんな使いこなしてるのに、私だけついていけてない気がして焦ります

大丈夫ですよ。焦らなくて大丈夫です。私も最初は同じ気持ちでした
ケアプランや支援経過の入力で、白紙の画面を前にフリーズしてしまう時間。
ITツールに興味はあるけれど、一人で試すのは怖くて踏み出せない気持ち。
そんなモヤモヤを少しずつ取り除くための講座レポートです。
この記事で分かること
- 「右腕くん」ゆっくり見学会で伝えた内容
- AIの基本用語(プロンプト・ハルシネーションなど)
- ケアマネ業務でAIをどう使うか
講座の概要
- 開催日:2026年8月7日
- 主催:NPO法人タダカヨ「タダスク」
- 講師:東川信一(にこにこ)主任介護支援専門員/スマート介護士BASIC
- テーマ:白紙から悩まない♪ ケアマネ専用の優しい助手「右腕くん」ゆっくり見学会【見るだけでOK!】

「見学会」ってことは、手を動かさなくてもいいんですか?

はい、その通りです。テレビを見るような感覚で、ゆっくり眺めてもらうだけで大丈夫ですよ
当日お伝えした内容
① AIの基本を、用語からゆっくり知る
いきなり使い方に入る前に、まず言葉の意味を確認しましょう。
- AIとは:「Artificial Intelligence(アーティフィシャル・インテリジェンス)」の略。日本語では「人工知能」です。人間のように考えたり学習したりできるコンピュータープログラムのことです。
- プロンプトとは:AIへの「指示文」のことです。「何を、どのようにしてほしいか」を伝える言葉です。同じAIでも、指示の出し方一つで回答の質が大きく変わります。
- ハルシネーションとは:AIが事実とは異なる情報を、あたかも真実であるかのように作り出してしまう現象です。
- AIの学習について:AIは大量のデータを「学習」することで賢くなります。

ハルシネーション…なんだか難しそうな言葉ですね

要は「AIがもっともらしい嘘をつくことがある」ということです。だから最後は必ず人の目で確認するのが大切ですよ
苦手意識があって当然です。私も最初は一つひとつの言葉に戸惑いました。

② AIを使うときに必ず守ること

利用者やご家族の個人情報は、必ずマスキング(隠す処理)または匿名化してから入力します。
「Aさん 80代前半」のように、名前を伏せて年代だけにする、といった工夫です。

これだけは絶対に忘れちゃいけないポイントですね

その通りです。ここだけは、どんなに便利でも省略しないでくださいね
③ 「右腕くん」を実際に動かして見てもらう
ケアマネAIパートナー「右腕くん」Vol.6.0を、その場で動かしながら紹介しました。
GoogleのAI「Gemini」と「NotebookLM」を組み合わせた、ケアマネジャー専用の業務支援ツールです。
「右腕くん」はあくまで相棒で、最終的な判断はケアマネジャーが行います。書類作成や情報整理の下書きを、強力に手伝ってくれる存在です。

対応できる書類の例です。
- 担当者会議録の下書き
- 支援経過の見本・下書き
- サービス事業所への依頼書
- 医療連携シートの下書き

会議録の下書きまで作ってくれるんですか!?それだけでもだいぶ時間が浮きそうです

そうなんです。空いた時間を、書類作成ではなく利用者さんと向き合う時間に使ってほしいんです
無料版と、Gemini有料課金が必要な正規版があります。まずは無料版からのお試しをおすすめしています。
④ 質問タイム
チャットなどで、参加者からの質問につお答えの時間でしたが、時間の都合もあり質問はありませんでしたが、アンケートで言葉いただきました。

まとめ
今日お伝えしたことは3つです。
- AI(人工知能)は、プロンプトという「指示文」の出し方で答えの質が変わる
- 個人情報は必ずマスキング・匿名化してから使う
- 「右腕くん」は書類作成の下書きを手伝ってくれる相棒である

ITへの不安は、一度に解消しなくて大丈夫です。ゆっくり一緒に進めていきましょう

今日から少しずつ、私も試してみます!
次回の講座について
8月17日(月)20時〜「初級編:毎日の仕事がラクになるWindowsの設定方法」を予定しています。
「右腕くん」無料版Vol.6.0はこちらからお試しいただけます。



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